こんにちは。
三河屋本店の水間です。
本日は、三河屋本店で人気の演出「俥夫(しゃふ)演出」についてご紹介させていただきます。
俥夫演出を手掛ける花鳥風月の沼沢さんにインタビューを行い、演出に込める意味合いや想いをお話しいただきました。

※写真は2名体制の実例です。
Q:俥夫とは?
A:人力車を引く仕事をしている人を指す言葉です。日本全国の歴史ある観光名所で活躍されている方々のことをさしています。
Q:俥夫演出の意味や由来について教えてください。
A:昔の結婚式(祝言)では、夕方から夜にかけて両家の親族や地元の青年たちが「家紋」や「両家の姓」が入った高張提灯(たかはりちょうちん)を掲げて新婦を先導し、新郎の家まで歩く風習が全国各地で見られました。三河屋本店では、そうした日本古来の奥ゆかしく美しい伝統文化を踏襲し、現代の結婚式にふさわしい形でお伝えしております。
Q:三河屋本店の俥夫演出にはどんな特徴がありますか?
A:三河屋本店では、新郎新婦様のお支度が仕上がったタイミング~披露宴入場まで、俥夫が提灯持ちや傘持ちとしてご一緒させていただきます。
・お二人の写真撮影の先導(または後ろからの御付き)
・挨拶の儀のご案内
・祝言へのご案内(または後ろからの御付き)
・披露宴入場の御付き
をさせていただきます。(1名体制、2名体制により、ご案内の幅が変わります)
Q:俥夫さんは何人ついてくださるのですか?
A:お二人のご希望や披露宴のイメージに合わせて「1名体制」と「2名体制」からお選びいただけます。(ご予約状況により2名体制が承れない場合もございます)
・1名体制:俥夫先導もしくは新郎新婦様の後ろから鮮やかな「赤の大番傘」をおさししてお供(御付き)をお選びいただけます。「赤の大番傘」の御付きは、お二人の和装姿に鮮やかな赤い大番傘が映え、お写真にも非常に美しく残ると大変人気です。
・2名体制:1名の俥夫が提灯を手に力強く先導を行い、もう一名が新郎新婦様の後ろから鮮やかな「赤の大番傘」をおさししてお供(御付き)いたします。重厚感と伝統美あふれる道中をお楽しみいただけます。
Q:披露宴入場時の演出は?
A:披露宴入場時にも新郎新婦様の後ろから鮮やかな「赤の大番傘」をおさししてお供(御付き)いたします。先導は無しで、新郎新婦様がゲストから見て一番に見えるよう、後ろから花を添えます。
また、入場シーンでは俥夫が直接口上するのではなく、プロの司会者によるナレーションで「俥夫先導の意味合い」を分かりやすく解説いたします。
三河屋本店がセレクトしたBGMと相まってとても美しい入場シーンとなるはずです。
過度に仰々しくならず、凛とした上品さと温かみのある雰囲気の中で、ゲストの皆様へしっかりと演出の意味を届けることができます。

Q:これから結婚式を挙げる新郎新婦様に一言お願いします。
A:この世にて出逢い結ばれしお二人の、大切な皆様と共に歩む第一歩が結婚式でございます。最幸の瞬間(とき)を縁深き皆様と共に過ごす幸せを噛みしめてお過ごしいただけるよう、心を込めてお供・先導させていただきます。
【俥夫演出のご紹介動画】
実際の演出の様子を動画でご紹介させていただきます。
ご興味をお持ちいただいている方は、《こちらの動画》をご覧くださいませ。
以上が三河屋本店の俥夫演出のご紹介でございます。
日本古来より伝わる伝統美と上品さを大切にした俥夫演出。
お二人の節目の時間がより引き締まる、思い出に残る演出を一人でも多くのお客様に知っていただければ幸いです。
