
【実例レポート】鎌倉 三河屋本店|大切な人へ届ける「感謝と誓い」(赤澤様/62名様)
「感謝と誓い」大切な人へ届ける心からのありがとう
同じ職場で出逢い、共に歩むことを決められたおふたり。神奈川県出身のふたりにとって、鎌倉はデートで何度も訪れた思い出の地でした。「鶴岡八幡宮での和婚」と「父とのバージンロード」という夢を持つ新婦様が特別な場所を探す中で出逢ったのが、鎌倉 三河屋本店です。
当初は結婚式に控えめだった新郎様も、「新婦様の夢を叶えたい」と全力で準備をサポート。大切な方々へ感謝を届けたいという想いを胸に、おふたりの準備が始まりました。
【結婚式のテーマ】
「感謝と誓い」――大切な方々へ、心からのありがとうを込めて。
多くの奇跡的なご縁と努力が実を結び迎えた人生の節目。
「大切な人同士を紹介し合い、『ふたりで幸せを紡ぎます』という決意を伝えたい」
温かく見守ってくれた家族をお手本に、これからはふたりで幸せを築き恩返ししていくことを誓う一日です。
| 挙式日 | 2026年6月 |
|---|---|
| 列席人数 | 62名様 |
| スタイル | 祝言+和装洋装祝宴 |
| 挙式理由 | 大切な方への感謝・節目・絆を育む時間 |

挨拶の儀
挙式前に行われたご家族との「挨拶の儀」。
新郎家では、お父様がカメラを手に嬉しそうに姿を納め、「こうして皆で集まれることが本当に嬉しい」とお母様が笑顔で応えられました。
新婦様も親御様へまっすぐな感謝の言葉が伝えられました。
「皆様が私を大切にしてくれるのは、ふたりが愛情込めて育ててくれたから。子育て本当にお疲れ様でした」。
準備期間中に授かった新しい命を通し、親の愛の深さを実感していた新婦様。その言葉に、お母様も涙を浮かべ「生まれてきてくれてありがとう、幸せになってね」と優しく抱きしめられました。

親友への手紙
挨拶の儀の後、新婦様の親友にもお部屋に入っていただき、花嫁姿を一番にお披露目するお手紙の時間を設けました。ご家族もよく知るそのご友人は、結婚の報告に涙して喜び、衣裳見学にも一緒に足を運んでくれた特別な存在です。
「社会人になって一番よかったことを聞かれたら、間違いなくあなたに出会えたこと」
そう手紙を読み上げると、お互いに涙が溢れました。忙しい日々も励まし合いながら支え合ってきた親友へ感謝を届け、親御様にとっても「素敵な仲間に恵まれて、もう大丈夫」と安心していただける温かな時間となりました。

祝言
皆様の前で夫婦となる誓いを立てる「祝言」。
誓詞では定型文ではなく、おふたりそれぞれが紡いだオリジナルの言葉で宣言されました。
「皆様の前で夫婦としての一歩を踏み出せることを、心より嬉しく思います。これからは互いを想い合い、尊重し合いながら、どんな時も力を合わせ、喜びも困難も分かち合い、感謝の気持ちを忘れずに人生を歩んでいくことをここに誓います」
お互いへの想いと皆様への感謝を言葉に乗せ、夫婦としての確かな決意を固める厳かな時間となりました。

鏡開き
披露宴の幕開けは、新婦様の大切なご友人たちと共に行う鏡開き。
これまで友人の結婚式でスピーチや中座のエスコートを務め、たくさんの思い出を共にしてきた新婦様。「今度は大好きな友人たちと一緒に特別な瞬間を過ごし、驚いてもらいたい」とサプライズでご指名されました。
「まさか自分がこのタイミングで!」と驚きながらも満面の笑みで登壇されたご友人たちと共に威勢よく木槌を打ち下ろし、会場は一気に祝福の熱気に包まれました。

歓談こそ最大のおもてなし
事前の打ち合わせでは「自分たちも自由に席を立って、できる限り全員と話したいけれど、間が持つのだろうか」と少し心配されていたおふたり。しかし、三河屋本店ならではの距離感と祝言を通して会場全体の一体感が生まれており、親御様とおふたりの職場の方々を引き合わせてご紹介するなど、温かな交流が自然と広がっていきました。
ご家族は嬉しそうに各テーブルへご挨拶に廻り、新婦様の花嫁姿を見て涙を流して喜ばれるご親族様。
その姿を見守りながら、新郎様も親御様と共に皆様の元へ。新婦様も親しいご親族のテーブルへ足を運び、会話に花を咲かせました。
花嫁姿を見ただけで感極まり、新婦様の手をずっと握りしめていた叔母様と、それを嬉しそうに見つめるお母様。過去を振り返り、今この瞬間の幸せを噛み締める豊かな歓談の時間が流れました。

新郎様中座
新郎様の中座は、ご本人にも完全サプライズで進行しました。
「公私ともに支えてくれている大切な仲間がいるけれど、自分にスポットが当たるのが得意ではないから中座の演出はなくてもいいと言っていて……」と事前に相談されていた新婦様。プランナーと共に「日頃お世話になっている大切な方をご紹介し、親御様にもその姿を見ていただこう」とサプライズを計画しました。
お名前を呼ばれ、驚きを隠せない様子の新郎様。普段の仕事ぶりや仲間からの信頼の厚さが伝わるエピソードが披露され、ご家族も誇らしげで嬉しそうな表情を浮かべていらっしゃいました。

ファーストミート
洋装へのお色直しを前に行われたおふたりだけのファーストミート。
新婦様はこの瞬間のために、新郎様への想いを綴ったメッセージカードをご用意されていました。
お互いの姿を目にした瞬間、おふたりの顔には柔らかな微笑みと込み上げる涙が広がりました。結婚式の準備中に妊娠が分かり、体調の変化やお仕事の忙しさと向き合いながら駆け抜けてきた日々。互いに支え合い、無事に今日という日を迎えられたことへの感謝と安堵が満ちあふれた瞬間でした。

再入場
お色直し後の再入場では、まず新郎様がおひとりで登場。
おふたりでよく観戦に行く横浜DeNAベイスターズの登板曲に乗せ、ゲストが青いペンライトを振ってお迎えしました。普段はシャイな新郎様も、温かい歓迎に自然と満面の笑顔がこぼれます。
続いて、新婦様はお父様と腕を組んでご入場。
挨拶の儀では静かに寄り添っていたお父様ですが、新郎新婦の隣に立つと「最高です。まさかこんな日が来るとは……今日は本当にありがとうございます」と感無量の様子で語られました。後半の歓談ではおふたりで各テーブルを巡り、アットホームな時間が流れていきました。

記念品贈呈
親御様へそれぞれの想いを綴ったお手紙と記念品をお渡ししました。
記念品には、植物がお好きな新郎様のご提案で観葉植物をセレクト。「これからは自分たちの代わりに大切に育ててもらえますように」「結婚式をきっかけに、家族の大切な思い出が増えますように」という願いを込めて、ご両家へ手紙とともに贈られました。

新郎新婦からの謝辞
「自分の大切な人が集まる3回の機会で、唯一記憶に残せるのは結婚式だけ」。その言葉を胸に「自分の目で記憶に刻む結婚式を挙げたい」と願っていた新婦様。
当日は一人ひとりの顔を見つめながら、「こんなに幸せな時間があっていいのかと思うほど幸せで、本当に恵まれた環境で育ってきたことを実感しています」と溢れる感謝を伝えられ、ゲストも優しく頷かれていました。
新郎様も「自分のために人が集まってくれるか不安でしたが、皆様が温かく盛り上げてくださり本当に嬉しい」と込み上げる想いを言葉に。大切な仲間を家族に紹介できた喜びと感謝を笑顔で語る新郎様に、新婦様も幸せそうに微笑んでいらっしゃいました。
Coordination
コーディネート・会場装花●挙式(白無垢): 立体的で艶やかな「相良刺繍(玉結びを連ねて模様を描く伝統技法)」が施された白無垢に、金糸で刺繍された鶴の小物をコーディネート。一度結ばれると一生添い遂げるとされる鶴の意匠をポイントにあしらいました。
●披露宴入場(色打掛): 華やかな色打掛へお色直し。会場装花をグリーンベースのシンプルな仕立てにしたため、打掛の華やかさが際立つよう胸元は金と白ですっきりと引き算し、粋で洗練された雰囲気に仕上げました。
●再入場(ドレス): 三河屋本店の歴史ある空間に合わせ、クラシカルで落ち着いたレトロモダンなドレスをセレクト。大ぶりのヘッドコサージュをアクセントにした、可愛らしく上品なスタイリングです。
Message
おふたりからのご感想感動したこと
式の準備段階から当日まで、コーディネーターの方達はもちろん、厨房のスタッフの方達まで、丁寧な対応と笑顔を向けてくださり、なんて温かい幸せに満ちた空間なのだろうかと感じました。たくさんの式がある中でも、一つ一つの式を三河屋全体で大事にしてくださり、業務的ではなく、親身になってより良い式を皆で協力して作り上げようとして下さいました。 建物や使用されている物・材料一つ一つにもこだわりや歴史が詰まっており、貴重で価値のある空間で結婚式ができるという点にも感動いたしました。
印象に残ってるシーン
全てのシーンが印象に残っていますが、一つ挙げるとすると、披露宴での歓談の時間です。一般的な披露宴とはかけ離れた雰囲気で、新郎新婦がほとんど席につかず、ゲストの皆様と自由に楽しく会話やお酒、写真撮影を楽しむ、皆の笑顔が溢れる空間だったと思います。それこそ自分たちの目指す、ゲストの皆様も一緒に楽しんでもらえるような幸せな時間であったため、理想的な披露宴ができたと感じています。メインソファにゲスト達も自由に座って楽しそうに写真を撮っていたり、親族・友人・先輩関係なく席に留まらずに話に行ったりしている姿も印象的です。
鎌倉 三河屋本店へのメッセージ
この度は、自分たちの理想とする形での結婚式を作り上げて下さり、ありがとうございました。このような大満足な式を挙げることができたのは、準備段階から親身になって自分たちの思いややりたいこと・やりたくないことをしっかりと汲み取ってくれ、また自分たち夫婦のキャラクターや雰囲気もしっかりと捉えてくださったことが大きかったと感じています。それは三河屋のスタッフの皆様が、本当に一つ一つの式を大事にしてくれ、顧客に寄り添おうとしてくださっているからだと感じます。今後結婚式を考えている人には自信を持ってお勧めしたい式場です。三河屋さんを選んで心から良かった!!
Making Staff
メイキングスタッフ
この度はお二人のご結婚ご披露宴、誠におめでとうございます。
最後のご挨拶の際、「何よりスタッフが温かく、一緒に結婚式ができたことが一番よかった」と笑顔でお話しくださったことがとても印象に残っております。
体調の変化やお仕事でお忙しい中、お二人で相談し支え合いながら当日を迎えられたこと、心より嬉しく思います。打ち合わせで当館の温かさを感じ、前向きに準備を進められたというお言葉は、私たちにとっても大きな励みとなりました。
二人で選んだ道を正解にし、温かく帰りたいと思える家庭を築いていってください。これからも幸せなご報告が聞けることを楽しみにしております。
大切なお祝いの場に三河屋本店をお選びいただき、本当にありがとうございました。
